戦後処理

日記

こういう日もあるということ

何が原因なんだろう。積もり積もったものなのかもしれない。今日は1ヶ月少しぶりくらいに心がひりつく日である、鬱が来てしまった日である。私の心に踏み込むことが出来ることが出来ることと会話をするだけで元気になれる存在は紙一重である。何か言われたことで体が重たくなって動けなくなることは言われたことのせいにはしたくない。自分の過去や小さな心と結びついてこんな有様になっているのだろうから。第一人のせいにすると自分で処理が出来なくなる。自分で処理をしなければいけない。自分の心だから。自分の習慣のせいで座学の課題ができないとか所信表明のプレゼンどうしようとかそういう不安が関係していると思う。今の薬は副作用が顕著に出るなとか帰省した時に煙草臭いって言われたらどうしようとか。調子の悪い時は煙草が多くなる。映画を楽しんでみたいと思っていたのに調子悪いの?と言われてしまって、調子悪いように見えたらもう隠せないと思って調子悪いと言って少し休んだ。1人で消化するべきこと。1人で消化しなくてもいいこと、怒らなくてはいけないことまで1人で消化しようとしてきたから感情にバグが生じているのかもしれない、自分でも何言ってるかわかんないがこういう日もあったという記録。もうこんな荒野は現れないと思ったのに。突然泣きたくなった。