戦後処理

日記

現在quit願望と相反した近い将来への希望

事務作業だったり組織に入っていたら流れに身を任せられるかもしれない-昨日の夜の悪魔が とても鬼だったし睡眠薬も切れたしで違うものを飲んだら今日一日がぺたこーんとしてしまった。そういう日もあってもいいかもしれない。友達のゼミの先生にもらったコウペンちゃん、私の中のこうぺんちゃんがめちゃくちゃ小さくなっている。ああこんな朦朧とした日が続くのかと思うと、生命を途絶えさせるというより、1回心理的に生まれ変わりたいと思ってきた。でも進歩はある。ずっとご飯は食べたくなかったが、オムライスたべたいとか中本のカップ麺たべたいとか、そういうのが出てきたので今日はオムライスをローソンで買って食べた。食を求めてそれを口に入れるということは、本来の意味での、快楽を求めるエネルギーという意味でのリビドーが自分の中に確実にあるからだろう。だから今日は、ない日 として過ごそうと思う。そして鬱音楽沢山聞いて。そしたら明日の朝にはなにか変わっているかもしれない。もうわたしはBreakbotのあの子みたいな感じだ。誰か救ってどうにか私を軌道に乗せてなんてことは思わんし、まあ爆ラッキーでそんなことがあったらいいくらいで。現に私の食欲が超ゆっくり回復していくくらい自分の時に対して白目向きたい気持ちも回復していくのだろう。