戦後処理

日記

足が嵌っている

自立が出来ていない 精神的な自立が。迷惑をかけてしまう。今ある関係を壊しかねない。怖い。怖いけれども私が知人に対するこまめな連絡や配慮をやめたらどれだけの人が残るのだろうか。実家に帰ってきて、自分でつくってきた人間関係について考えてしまう。諸々の不安が募りそんなことまで考えてしまう。こんなことも出来て気ない自分がこんなにご飯食べていていいのかと思ってしまう。あんまりよくないな。今週末に通院の予約をしたことは正解だったらしい。

ひとまかせにしているところを見ると自分を見ているようで嫌になる。嫌だから嫌な自分にならないためにどうにかなれ!とおもいながら身を投げるような意思で行動している。

あんまり上手くいってない。そしてあんまり上手くいっていないことを言葉にするのは良くない。煙草が吸いたい。完全に病んでいる。病んでいることが嫌だから人の前では空元気を作ったりする。悪循環である。

何かに盲目になっている時が楽だ 過去や人や制作にはまっているとき 沼にはまっていないと安心出来ない 盲目になることを恐れつつも結局生暖かい沼なのである 抜け出そうとしないと抜け出せない 堕ちていくのも心地良いから。でもそこで満足するようなのは嫌いなので。盲目になりすぎたくない。どこの沼にもはまれていない時はこんな情緒になりやすい。見れるようになることと適度になにかにはまることが私は難しい。難しいな。とりあえず自分に集中できる場所ではなくてはだめなのである。実家もいいが実家帰ってきてから制作が出来ていない。せっかく帰ってきたのにと部屋に籠ることを良く思われないから夜にやるしかないのである。気持ちも分かるんだけど、はあ…

駅のホームで一服したい

 

追記:この不安定さって絶対ニコチン切れじゃん!!やべえーーーやばいな、このブログの目的は記録であり自分の傾向を掴むためのものなので、醜態でも残しておこうと思っているのですが、恥ずかしすぎて後で消すかもしれません