焼肉のおかげ

忙しい人のための戦後処理要点:タンパク質摂取は精神安定の第一歩

一昨日、ポケモンGOしにポケストップがたくさんあるところにチャリを漕いで行きました。そういえばこの近くに幼馴染住んでるな〜と思い一服しよう電話して集合し結局その後その妹様(も幼馴染)と電話して3人でお話した。家に着いたら飯行くぞとその幼馴染に言われたので昨日焼肉をご馳走になりました。ありがてえなあ。肉を沢山食べさしてもらい卵スープを飲ましてもらい酒を生とジントニックを頂いて帰りました。本当にありがたい事です。そして今日は結婚式のPAバイトでしたが、めちゃくちゃ急な変更点があったもののなんとか対応出来たし、それも無事終われたし、施行終わりに地下の喫煙所に行ったら従業員さんにいいバイトの話を貰えたし。ポケモンGOしながら2時間かけて家に帰った。今日、良いことがあったと思えて今日はなんだか安定しているなと思えるのは絶対に昨日肉をいっぱい食べたからだと思う。ここ1ヶ月でめちゃくちゃ食を感じる日だった。生きてるかも〜と思った。地に足が最近の中で1番着いていた気がする。身体を作るのが食で、誰かの力で得られたもの(作って貰ったりご馳走になったり、でもまず食料自体が誰かに育てられ収穫されているな)そうそう自分の身体は色んな人のおかげで保たれているのかと思うと、自分だけのものじゃないな〜と思う。こういうことを考えれているのもタンパク質のおかげ。プロテインは有効かもしれない。サラダチキンとプロテインは取らなきゃ。めちゃくちゃ大事。

全然関係ないけどアンミカってすげえな